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マクロビオティック料理教室・オーガニック料理教室(横浜)フロムキッチン
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●私が考えるマクロビオティック

本当は、ややこしいことはいらなかったのです。
その季節ごとに、自分の住んでいる場所で採れたものだけをいただいていれば。
肉や魚だって、その付近で獲れたものだけなら食べ過ぎることはなかったでしょう。

けれども私たちは、美味しいものをいつも食べたい。もっと食べたい。次の季節まで我慢なんてしたくない。
でも高いお金は払いたくない。

そんなわけで、冷凍技術や輸送技術が発達し、遠く地球の裏側から運ばれて来た食べ物に囲まれることになったのです。


様々な体の不調は、そんな食事方法に端を発していることが多いのです。
それをもとに戻せば、カンタンに改善される症状がたくさんあります。

とはいえ、現代の私たちが原始的な食生活に戻るのは無理があります。
仕事でのお付き合いもあるし、友人とのお付き合いも楽しみたい。
なにより大好きなお酒や甘〜いケーキをあきらめたくない。

大丈夫。あきらめるのではく、替えればいいのです。
まずは調味料を替えましょう。

例えば油は溶剤を使って植物を溶かしたものではなく、古来からの圧搾製法で絞ったものの方が安心です。
一般の油には消泡剤が含まれていますが、それも無添加のものがおすすめです。

毎日食べるご飯を白米から玄米や分づき米に替えましょう。

砂糖を精製された砂糖から、甜菜糖やメープルシロップ、アガベシロップに替えましょう。

野菜などの食材をできるだけオーガニックに替えましょう。
地元で採れたものならなお良いでしょう。

そうして頭痛や便秘、下痢、冷え性、アトピー、花粉症、生理痛、肌荒れ、高コレステロール、不眠症、子宮筋腫などが改善された例がたくさんあります。

特に期待していなかった不思議なことも起こります。
イライラしなくなった。玉ねぎを刻んでも涙がでなくなった。前向きになった。
お肉が食べたくなくなった。フルマラソンを走りきった。頭がすっきりした。
勘がはたらくようになった。運がよくなった。


マクロビオティックは、お肉を食べない、砂糖を使わないだけでなく、調理方法や味付け、テーブルコーディネートも重要だと考えます。

それらを身につければ、なりたい自分になれるのです。
例えば他人とのコミュニケーションが苦手な人には、心がオープンになる食べ物を食べるといいでしょう。
また集中したい時にはこれを食べよう、とか、リラックスしたい時にはこれを食べればいいとか。

一日三度の食事が、セラピーにも魔法の杖にもなる素敵な技術ではないでしょうか。